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歯医者難民のその後・・・・・私、自分の歯を生殖しました。

こんにちは、みなさん。

やっと、涼しくなりはじめましたね~。

今日のお散歩とっても楽でした。

ところで、みなさん、今日も長いです。

えっ、何かって?

私のブログで~すぅぅ(笑)

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N:「あ、みんさん、今回はマジ長いです。気をつけてください。」

ははは・・・・・・なので、興味ない方はスル―をいつものようにしていってくださいね。

以前、ブログで「歯医者難民」というタイトルで記事をUPしたかとおもいます。

何気に、みなさんのコメントから私のように苦しんでいる方が多いんだな~って

衝撃を受けました。

そして、歯医者さんって今では何気に沢山ある病院だな~って思いました。

だって、自分の家から駅にたどり着くまでに一体全体何件の歯医者さんが見つけられるのでしょうか。

結構な数ですよ~。

そう言えば、数年前に、歯医者さんが多すぎて就職難だと聞いたことがあったっけ・・・・・・・

今、私が通っている歯医者さんによると、一番なれる確率が高い「医者」だそうです。

なるほど・・・・・・・・。

ちなみに、私の先生、大笑いしながら「貴方でもなれるよ~」と言ってたっけ・・・・・・。

さて、本題からずれました。

今日のブログのタイトル通り、ワタクシ、じつは自分の歯を生殖いたしました。

「歯の生殖」??

多分、みなさんも想像がつかないですよね。

事の経過を説明する前に、結果から教えますね。

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K:「はじめっから、そうしてほしいわ。前置き長すぎっ」

結論から言って、

自分の歯をさし歯にした。え~またはインプラントしたと簡単に言えばしたわけです。

じつは、前回の記事でやっと自分の歯をわかってくれる先生に出会えたとお伝えしました。

今でもその先生に診てもらっているのですが、じつは、先生が私の治療を引き継いですぐ、

前任の先生が抜いてくれた前歯の神経の痛みがどうしても我慢できず、先生に思い切って

「先生、神経を抜いた歯が痛い・・・・」と恐る恐るもう一度伝えました。

もう一度伝えた??

と思われますよね。じつは、前任者の先生には神経を抜いた歯が痛む旨を何度も伝えていました。

でも、レントゲンでは私の根はきれいだし、痛みは徐々に消えると言われていました。

正直、「ああ、この先生もダメか・・・・・」と思いました。

今まで、歯医者を転々としてきましたが、どこの歯医者さんも歯の神経を抜いた後の痛みを

訴えても「痛いはずはない、もう少し待とう。レントゲンで異常ない」との返答しか聞いたことがなかったので

・・・・・・・。

でも、今の先生に恐る恐る言うと、

笑いながら聞いていた私の訴えを急に、「痛む・・・・・それはまずいね。」と真剣な顔で言いながら

診てくれました。

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(画像はお借りしています)

私の抜いたハズの神経の先の所に膿みの袋ができていました。

しかも、かなり大きい。

この膿みを取る作業を始めてした時はあまりの痛さに正直気絶するかと思いました。

あまりに私が痛みを訴えるので、初回は麻酔をしてくれました。

でも、2回目からは麻酔なしで・・・・・・・

これがまた、痛いんです。

この、上の図のファイルと言う針の道具(?!あまりよくわからないので間違ってたらごめんなさいね)

で取ってくれました。

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(図面はお借りしています)

こんな風に、膿み取ります。また、これがまた痛い。痛すぎる。涙が自然と出てきます。

何故、麻酔をしてくれなかったかと言うと、麻酔をすると膿みの袋がどこにあるかわからないんです。

痛いと感じる患者の私本人しかわからないんですよ~。

先生が、ファイルを差し込み鋭い痛みを感じた場所に膿みの袋があり、そこをつつくと、

目薬を一滴たらしたほどの膿みの袋が取れます。

これが、一度の治療に多い時は12個ほど取れます。

先生にお願いして、取れた膿の袋を見せてもらいましたが、膿みの袋の周りにはさらに小さな袋が

沢山ついていまして、どうやら私の膿みは着々と増殖していっていたようです。

もちろん、毎回薬を入れてくれるのですが、薬より私の膿の方が強かった・・・・・らしい。

3月の終わりにこの治療が開始され、毎週土曜日の夜に痛みと涙を伴う治療をしていただいていたのですが

私の歯の痛みは一旦は消えて治ったかと思っていて、治療を2週間開けたが最後、その2週間の間に

少し残っていた膿が増殖、治療を開始とともに出血してしまいました。

先生も、「いや~稀に見る歯だよ~。でも、大丈夫。こうなったら、歯を取って膿みを摘出するしかないね・・・」

ああ、やっぱり、さし歯か~。仕方ないかな。私の歯ってきっと変わってんだなって、私自身もあきらめました。

だって、こんなに一生懸命治療してもらっても膿みの袋が増殖し続け、しかも、自分自身、

鼻の下を触るだけで「ここに膿みの袋がある」ってわかるほどでしたから。

でも、先生が「膿みを取ったら歯を元にもどしてあげるよ~」と笑いながら言うので、

「自分の歯をですか?」と半信半疑できいてみました。

すると、「そうだよ~そんなに不思議な事じゃないでしょが~」と笑いながら言いました。

笑いながらいうので、「そんな治療はあたりまえなのか」と思い先生の前では

笑いながら「わかりました~」と言いながら内心は「できるの?」

歯医者さんで働いているママ友に聞いても「聞いたことない」との事。

聞いたことない治療。普通は不安になるのに、この先生の余裕の対応が何故か妙に

信頼してしまう。

なので、この際何でも聞いてしまおうと聞いてみました。

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K:「ま、ま、まだ続くのですか・・・・・・」

自分の歯は一体全体どうなってしまうのか・・・・・

聞いたら、一旦私の歯を取り→急いで根幹洗浄をし→膿みを取り除き→

その間に歯をきれいにし→腐っている場所があれば削り取りのぞき→

コラーゲンを削った分だけ空洞になった根幹にコラーゲンを入れ→洗浄した私の歯を戻す・・・・・

だけとのこと・・・・・・・・

その作業を15分で終わらせるとの事・・・・・・・・・


マジか・・・・・・・・・

ちなみに、この治療を他の歯医者でするかと聞いてみたところ、「しないだろうね~」

とニタリ・・・・・・・・

先生がこれを「歯の生殖」と呼ぶ

と、おっしゃっていました。

この、歯の生殖手術、無事に7月28日に終わりました。

確かに、かかった時間は麻酔をする時間を含め18分。

先生的には「完璧」だそうです(笑)

術後の1週間は痛みがありました。そして、自分の歯がユラユラ揺れている感じが3週間ほどありました。

そして、1か月たった今日、私の歯すっかり両隣の歯とフィットして違和感がまったく感じられなくなりました。

術後から2カ月くらいから削り取られた歯の先からまた歯の再生がはじまるんだそうです。

「歯の再生・・・・・・」そんな事があるんだ。

と、言うか現に私のはで今それが起こっています。

私を含めてこの歯の方法で「歯の生殖」をしてもらったかたは100人を超えているとのこと。

おまけに、保険適応だったためビックリするほどの値段で済みました。

と、まあ、こんな事を今年の夏経験した私です。

今日も、これから歯医者です。

誰にもわかってもらえない、治してもらえない歯の持ち主をおしゃべりしながら

診てくれる歯医者さん。

世の中には色々な経験を持ち、それを、辛い思いをしている人に惜しみなくその知識を経験を

生かしくれる人がいるんですね~。

本当に感謝でいっぱいです。

今、私の目標は早くおせんべいが食べられるようになること。(笑)

まだまだ、歯が完ぺきな状態ではないので・・・・・・・・


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J:「ようするに、歯は命ってことだよねっ」



そうそう、ホントに歯は命だよ。



ちなみに、今回の記事のUPは先生に了解を得て書いています。


長々ブログ、読んでくれてありがとうございます。









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by 09020503 | 2013-09-07 15:54 | Weblog