アナフィラキシーショック

おはようざいます。

今月は、一難さってまた一難。というジャックファミリーとうか、人間家族の気がします。

4月から仕事を始めた人間の母ですが、じつは、人間の父も会社の部署がかわり、

お互い新しい出だしでした。

きっと、肉体的に疲れていたのでしょうね。精神的にはなんだか新天地での

スタートで興奮と言うか、楽しいというか・・・・という気持ちだったんだと思います。

私の腰が徐々に治り始めたところ、金曜日の夜に主人が帰宅後早々に、

「背中痛めたかも・・・」と言いました。

パソコンワークをして帰ろうと思い伸びをしたら背中の首の下あたりを痛めた・・・・・

らしいです。

土曜日の明け方、痛みで眠れないと言ってきたので、近くでまずまず大きな整形外科へ

行きました。一応、背中でしたので色々検査してもらいましたが、問題もなく、

ただ単に「同じ体勢から急に伸びをしたので筋肉を痛めたのだろう」とのことで

飲み薬を処方されてきました。

と、言うのが土曜日までの流れです。

ところで、人間の母は自分の「ギックリ腰」で病院へは行きませんでした。

我慢の限界が来た時には土曜日の午後でしたのでこの主人が行った病院も閉まっていたので

近くの整骨院へ行きました。

多分、ここが主人と私の分岐点だったのだとおもいます。

一瞬、私が行った整骨院を紹介しようったのですが、火曜日から出張が入っている彼、

「お客さんとの打ち合わせ中痛みだしても・・・・・・」

しかも、なかなか通うのは仕事が終わる時間を考えて難しいと思ったので整形外科へ行きました。

「痛み止めももらえるしね・・・・・」と安易な気持ちで。

一方、私の方は、パートの事務職なので夕方頃には仕事も終わり帰宅途中に通えました。

ただし、デメリットとしては現代医療よりも時間がかかる・・・・・・・・

さて、前筋はここまでです。

ここから書くことはきっと皆さんの身にも起こりうる事なので頭の隅にでも置いてもらえれば・・・・・・

と思います。

背中の痛み以外はいたって元気なものですから、とりあえずもらった湿布を貼り、

夜ご飯も普通に家族全員で食べました。

人間の父は大の刺身好きなので、この日も自分で買い物に行って「ヒラメの刺身」を買って食べていました。

9時前には夕食も終え、ダラダラとTVを見たりして普通の週末を過ごしていたつもりです。

12時過ぎに、そろそろ寝ようと病院から処方された薬を飲んだ主人でした。

その際に、クスリ嫌いな彼が「そう言えば、この薬は強いから胃薬も処方されたんだよね~」

と言いながらイヤそうに薬を服用。

明け方4時過ぎに人の気配で目が覚めると主人が「また身体がカユイ」

そう、じつは去年の10月にも身体がかゆく全身湿疹になりちょっと遠く離れた大きな総合病院へ

行きました。ここは、毎年、主人が人間ドッグを受けていてカルテもあるところです。

この時は「しめサバ」が疲れている身体にパンチを食らわせたようです。

その際に処方された薬が残っていたので飲ませました。

だけど、1時間たっても腫れが引くどころが、小さな湿疹が身体じゅうできそれが繋がり始め

大きな世界地図のように・・・・・・しかも、頭皮にはタンコブの様な発疹

が沢山ではじめました。

そして、「息が吸いにくい・・・・」と。

これはマズイと思い、近くの救急搬送をしてくれる病院へ症状を訴え連れて行ってもいいか?

と聞くと、「本日担当の先生が皮膚科専門ではないので、皮膚科を探して行くように話しています」

「本人は息が吸えない」と言っていますと再度言うと、「治療してあげれるか難しいです」との

事。

ここで口論してもどうしようもないので、電話を切り救急車を呼びました。

急いで来てくれた救急車と隊員の方には大感謝です。

救急隊いの方に事の経過を伝え、10月にもらった薬と土曜日にもらつたクスリを見せると、

「10月に行った大きい病院へ行きましょう」と早々に連絡を取って連れて行ってくれました。

ちなみに、この大きな病院も救急は皮膚科専門医はいないそうです。現に診てくれた先生は

思いっきり内科の先生でしたし・・・・・・・・。

後でよくよく考えたら、「緊急なんだもん、専門医がいないから診れない」てどういうこと!!と思ったのですが

救急車で酸素吸入をしてもらう主人、病院に着いて診てくれた先生が小声で、

「アナフィラキシーショックぽいな」と一言。

10月に処方された薬と、土曜日に処方された薬、そして、食べた「ヒラメの刺身」の話をしました。

先生は、「食べ物の可能性は低いかな・・・・・」時間がたち過ぎているし、

先生いわく「原因この薬の可能性の方が高いかな・・・・」と土曜日に処方された薬の紙を指差しま

した。

ステロイド剤の点滴を終えると湿疹も消え痒みもなくなった主人で一安心したのですが、

その後、診てくれた先生に気になる事を言われました。

今回で2回目のアレルギー反応。よい事ではない事。

そして、2回目のアレルギーは薬の可能性が高い。そうなると、体外に薬が出ていくことはもうないとの事。

今後、投薬の治療をする時は必ず、今回の事を伝え、整形外科から渡された薬の名前を伝えること。

そして、当たり前というか当然なのですが、絶対にこの整形外科からもらった薬を今後服用しない事。

驚いた事に湿布薬もでした。

家に帰って、この整形外科からもらった薬全部をネットで調べたところ、(湿布を含むめて)

全て、今年の5月と6月に「アナフィラキシー」の報告が多数あるとのことでした・・・・・・。

絶句でした。

そして、あらためてクスリって怖い。


飲んだ薬でショックを受ける人、受けない人がいるわけで、一概にこれダメだよとは言えないですもんね。

きっと、圧倒的にアレルギー反応を起さない人の方が多いのだろうし・・・・・

ただ、この主人の症状を診てくれた先生は、当然原因は「この薬だ」とすぐにわかったのだと思います。



今、落ち着いて考えると、ノエルとすっかり同じでした。

ノエルも8種混合ワクチンでなり、その後、シーフードピザを食べていた主人の手を一瞬舐めただけで

なりましたし。痒くて身体じゅう壁に自分自信を叩きつけていた彼女。すっかり、主人と同じでした。


ところで、今回、救急車を呼ぼうと思ったきっかけの一つはノエルでした。

主人が10月にもらった薬を飲んでベッドに横になっていたのですが、ノエルがずっと

主人を舐めていました。

でも、猛烈な痒みと戦っていた主人にとってこの彼女の行為はまさしく地獄行為。

「舐めさせないでくれ」と言うので、ノエを抱っこしたとたん、初めてノエルに威嚇され

手をかじられました。

そして、ものすごい力で抱きしめる私の腕の中から飛び出し、主人の所へ走って行き、

舐め続けるノエル。

その行動で連鎖的に他の子も主人の集まってきます。そんな余裕はなかったのですが、

気持ちの余裕があれば写真に撮っておきたいぐらい全員が彼にむらがり普通の状態ではない

変な空気がながれました。

直感的にこれはマズイ。状況なんじゃないかって思ったので、娘を叩き起し、事情を説明し、

救急車で主人を連れて行けたのですが、驚いたのは、救急車が来ても吠えることなく、

全員が出窓に並び見送ったことです。

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ノエル、わかっていたのかな?

自分と同じだって・・・・・・。

家に帰ってきた主人も、「オレ、あんなノエルはじめてみたよ。」

つい最近も「ノンちゃんの怒ったところ見たことないよね」と話したばかりでしたので・・・・・・。

私の手をかじり、怒りをぶつけ、そしてありえない力で私の腕からすり抜けて行った彼女。

感謝です。

彼女の必死の行為も私が救急車を呼ぶきっかけを作ったのは確かでしたので・・・・・・

普段、しない行為は本当にこちらを動かすきっかけを作ってくれます。

家に着いたのは12時ごろ、お腹も減り昼御飯を家族で食べながら、娘が、

留守番をしていたワンズの様子を話してくれました。

「みんなおりこうさんだったよ。」

「あとね、ケイティがず~っと出窓から離れなかったよ。お散歩行こうって誘っても、来ないし、

無理やり連れてトイレだけさせて帰ってきたら、走って出窓にのってず~と帰りを

待ってたよ。」



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主人の事が大好きな彼女。

ひょっとしたら自分の亭主は「人間のお父さん」と思っているんじゃないの?

と言うくらい主人の事が大好きな彼女。

相当心配していたんじゃないかと思います。

ワンコと暮らししていると知らず知らずのうちに彼らの方が私達の方をよく見ているので、

気が付いてくれる事が多々あると感じます。

少しでも長く一緒にいられるように、

私達自信も自己管理をしなくちゃ。


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と、痛感させられました。


健康管理、大事です。

なるべく、病気にならず薬の服用も避けたいですよね。


それにしても、これ以上のバタバタは起きてほしくないと切に思う私です。





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by 09020503 | 2013-07-15 07:28 | Weblog