無用な奴なんていないぞっ!!

人間の息子、サッカーをやめました。

1年の時から習い始めたサッカー。

好きではじめたので、そこそこの成果をはじめはあげていたように思います。

でも、2年生の時の練習時にボールを競り合って相手を倒してしまった

のをきっかけに彼の「相手を傷つけてしまう」という恐怖心がボールと

誰かと競り合う事が恐くなりました。

当時のコーチもそれを知っていたので個別に色々と彼に時間を割いてくれたのですが、

彼の気持ちが元に戻る事はありませんでした。

それどころか、自分にパスがまわってくると焦り、相手がボールを取りにきて

自分が相手を倒してしまう前に早く自分の前からボールをなんとかしないと・・・・・・・

と思ってしまうのだそうです。

私達親が、「スポーツの世界は怪我をしたりさせたりする。それが当たり前だよ。」と言っても、

とにかく怖いという彼。

試合に出される度に上手く行動できない息子。

去年くらいから「僕が試合に出るとみんなの足を引っ張るから」

と言い始めた。

旦那と話し、「サッカーにこだわらなくてもいいのかも・・・・」と結論をだしました。

ちょっと前までは「甘っちょろいこと言うな」なんて思っていたんだけど、

1年間彼のサッカーの練習や試合シーンをみて、彼の気持ちがそう思っている以上、

サッカーにこだわる必要がないと思いはじめました


習い事って、好きじゃないと進歩しない。

好きになれないものに「好きになれ」とは言えないな~って思いはじめました。

なので、サッカーを辞めませました。


ただ、親としては短い間だったけど、得られたものがあったかい?と聞いてみたい

な~んて思ったり、「自分が足を引っ張るとか、必要ないとか」思ってほしくなかった。

そのことをいくら説明しても、難しかったのかな~。無理でした。

でも、一昨日こんなメールが息子あてに届きました。

一緒にサッカーをしていたK君からでした。

「サッカーやめちゃったの?学校でAとUが言ってた。Tom(息

子)がいないから試合勝てないかも。って言ってる。なんで、やめたの?悲しいよ(T.T)」
 


K君の息子へ対しても思いが

伝わってくるのがよくわかりありがたく思いました。

正直、サッカーを辞めた息子にこのメールを見せるのを少し考えました。

でも、息子には知ってもらいたかった。

「必要じゃない人なんていないんだよ。きっと、世界中にキミを必要だと思ってくれる人は

必ずいるよ。」

家族がいくら言ってもわからないこと、友達がいるからわかる事ってある。

Jack Family達もそう。

彼らも私達が彼らを必要だと思っていることが伝わっていると思う。

そして、彼らも私達を必要だと思ってくれている。

誰かに思われている。それだけで力になる。

なっ、息子よ。

友達って素敵だよな。

お前がサッカーが上手くなれなかった。正直どうでもいいことさ。

辞めたことで気がついたことがあったみたいだね。

そう、自分の事を思ってくれる友達がいるって。

それって素敵だよな。

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必要ないなんてない。




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by 09020503 | 2013-03-25 21:08 | Weblog