歯医者難民

今日2回目のUPです。

これはワンコとは全然関係ない私ごとなのでここまで読んだら

「あっそ~」て感じでスルーしてくださいね。

ちょっと、自分の気持ちを整理したくて書いちゃうもんですから

(あっ、だったら非公開にしろって感じですね)

ただ、もしかして私と同じように苦しんだ方がいるのかな~なんて思ったりして・・・・・・

数週間前に「私確実に歳とってる」のタイトルで記事をUPしたのですが、

その際、前歯2本虫歯になっていて神経を抜かれ「さし歯」確定となったと

書いたと思います。

その後、じつは私の体調があまり思わしくなくブログも書いてはいるものの

なかなか集中できずにいました。

じつは、私、「歯医者難民」です。

あっ、この言葉、今、私が作っちゃいました~(笑)

成人してOLになってから歯医者に頻繁に通う事が多くなったのですが、なかなか、自分の歯と

相性が合う歯医者に巡り合うことができませんでした。

はじめに行ったところは、神経を抜いた後に入れる薬が強すぎたのか、会議中、みるみるウチに

痛みで顔がはれ上がる状態でした。

その後、上司の紹介で行った歯医者さんがとても上手く、ここの歯医者さんのモットーは

「半永久的に歯を治す」でしたので、こちらで治療してもらった歯3本は20年以上経った今でも

丈夫でおいしいご飯を食べる手助けをしてくれています。

で、何が問題なの?なのですが、6年ほど前右奥歯が痛み近所でも評判の歯医者へ行く事にしました。

確かに、奥歯に虫歯があり、神経を抜く事になったのですが、1か月経っても痛みは消えるところか

増すばかり。

何気に、手鏡で自分の奥歯を見てみると、治療している歯の奥に「親知らず」がありました。

自分で、「もしかして私、親知らずが虫歯なんじゃないの?」と思い、その旨を伝えると、

その歯医者さんは「あっ、ほんとだ・・・・」内心、この人大丈夫かな?

と、恐ろしく心配になりました。

結局、親知らずを抜くことになったのですが、歯を抜いたのは先生ではなく、先生のお父さまでした。

そう、お父さまが有名な歯医者でリタイヤして息子さんの代になったんです。

お爺ちゃん先生は、超がつくほど上手くあっという間に私の親知らずを処理してくれました。

で、ここからが問題です。

体調がすぐれないためにリタイアしたお爺ちゃん先生、当然、私の治療は若先生になるのですが、

大変なミスをしてしまいました。

それは、奥歯の歯をかぶせる際に「私が痛みがある」と訴えているのに、「様子を見て」の一言。

その後、家に帰っても痛みどめを飲んでも歯の痛みは増すばかり。それどころか、激しい頭痛に見舞われ、

どうしようもない状態になりました。

結局、夜10時ごろに歯医者に電話してまだ小さな息子をおんぶしながら歯医者に行きました。

そこで待っていたのは、お爺ちゃん先生。

「ごめんね。神経がまだ炎症があったのにかぶせちゃったんだね」とかぶせた銀歯をとってくれました。

その後、無料診療が3カ月ほど続きました。

その後も歯の治療は終わったはずなのに私は口の中に常にアルミホイルが入っている感じ、

もっと具体的に言えば、黒板を爪でキーとひっかいている感じが常に口にあり、それが原因で

頭痛を引き起こすという辛い日々を過ごしました。

頭痛がひどく、脳神経外科にも通い、結果は「異常なし」ホントに大変な1年をすごしました。

なんとか、この苦痛も和らぎ平穏な日々を過ごして今まで来たのですが、

遂に恐れていたことが・・・・・・・。

前歯2本の虫歯と、左奥歯の虫歯。

奥歯に関しては去年から気が付いていました。でも、あの、辛い日々を思い出すと・・・・・・

とてもじゃないが歯医者へ行く気にはなれませんでした。

本来なら、20年前の歯医者に行くベきなんだろうけど・・・・・・

メチャクチャ遠いんです。(涙)

仕方なく新しく出来た歯医者へ・・・・・

で、前歯2本の神経を抜き、「さし歯」宣告されたのですが、

先週の金曜日、「ところで、さし歯は3本になります」

「!!」

オイオイ、そんな話しは聞いてない!!

おまけに初診料が今までかかった病院の中でべらぼうに高い。

どうも、この歯医者さん、私の歯を「治療できない」のが話しを聞いてわかった。

不安と痛みを感じながら毎日を過ごすことになり本当に辛かったです。

心の中で「結局、どの歯医者も私の歯を治せないのか・・・・」と悲しくなったり。

神経を抜いて3週間もたっているのに痛みは消えない自分の歯。

自分で、自分の歯が他の人と違うのかな・・・・・・と自負してみたり。

とにかく、口の中でものが咬めない日々がず~っと続いてました。

で、この翌日、もっとも最悪な事が・・・・・・

そう、6年前にかぶせたあの歯が取れた・・・・・・・。

そして、血が出ている。

「終わった・・・・・・」と直感的に思った。

人間誰でも弱点があると言うけど、私の場合絶対に「歯」だと思う。

泣く泣く、通っている歯医者に電話をすると、

「今日の診察は5時以降。いつもの先生ではありませんがよろしいですか?」

おいおい、いつもの先生じゃないってどういうことだよ!!

私の歯を治療しているのは院長じゃないの?

ますます、不信感、そして、凹み度UP!!

でも、歯の痛みと頭痛がマックスで誰かに助けてもらわないと・・・・・

という心境だったので藁にもすがる思いで予約を入れました。

しかも、夜、7:45.

半べそ状態で歯医者に行くと、出てきた歯医者が全く違う。

私のとれた歯を見て、つけた接着剤が溶けてカブセタ銀歯を錆させて溶けてるんだね~。

と言ってあっという間に治してくれた。

そして、前歯のさし歯の事を話したら「どれどれ~あ~大丈夫。さし歯なんかしなくていいよ~」

思わず、先生の手をとって「お願いします。私の歯先生に治してもらうのおねがいしてもいいですか?

担当の先生を変えて下さい」と言ってしまいました。

すると、苦笑いして、

「僕は、土曜日の夜しかここでは診療しないけど・・・・・それでもイイの?

それと、看護婦さんに聞いてみるよ。先生を替えてもいいのかって」

看護婦さんの答えは「OK」でした。

聞けばこの先生、実は、ボランティアで誰も診たがらない人たちの歯を診ているそうです。

しかも、じつは、この病院は都内に何件かあってそのお偉い先生でした。

そう、普通の歯医者よりもダントツに診ている治療している数が違う。

なにしろ、この15分の間に私の3本の歯をあっという間に治療してしまったのだ。

あっ、応急処置だけど。

でも、先生が「医者という職業についたら365日医者でいないとね」と言ったこと。

はぁ~助かった。

この日は久しぶりにご飯がおいしく食べれました。

ここ、3週間ほど、ご飯も食べれず、神経を抜いたのに痛みがあることを言っても、

「神経には異常がない」と言われ薬詰め込まれ、不安を感じていた私。

そして、あの6年前の恐怖と歯の痛みで頭痛があり本当に大変でした。

この日の治療が終わったのは8時。

フッと何気に待合室を診ると、異国の人ばかり。

しかも、診療が終わる10時までの間に12人も診るとのこと。

2時間で12人。すごいなっ。

そうか、この人は他の歯医者さんに通えない人を診てくれているんだ。

そして、治療代、「今日は治療していないからただで良いよ」

「!!!っ」そんなわけいかない。

一挙にこんなに楽にしてくれたんだもの。治療代を払うと逆に言うと、310円で。

目が点に。

だって、昨日までの先生は初診料は高い、その後の治療代も毎回900円払ってたんだよ。

とりあえず、310円を払い、看護婦さんに次回ちゃんと請求して下さいね。

と念を入れて病院を出た。

さっきも書いたけど、ご飯が食べれる幸せ。

やっぱり歯って大事だよ~としみじみ思ってしまいました。

おとといも看護婦さんと「カキにあたった話し」を3人でしながら笑いながら治療

が進みました。

歯医者ってこんな楽しいところだっけ?と思うくらいに。

この先生、実は、元サラリーマン。

そこがまたいい。

よ~し、この先生に私の歯託してみよう。

先生、よろしく。






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by 09020503 | 2013-03-18 13:16 | Weblog