ワンコと一緒にいることには
ちょっと、この頃の週末の散歩の事で書こうと思います。
読んでいて、もし、「嫌だな~」と思われたらどうぞ無視してくださいね。
そして、嫌だな~って思われた方、前もって「ごめんなさい」です。
週末は可能な限り人間のお父さんがお休みだとJack Familyは一緒に
お散歩へ出かけます。
娘も金管のコンクール前なので部活で忙しく2人で2回にわけてのお散歩です。
そこで、このところ「どうなんだ?」って思う事がしばしばあります。
みなさんもそうかと思いますが、色々な飼い主さんがいますよね。
このところ、ほんとうに目につくのがおしゃべりに夢中になってワンコに目が行っていない
方が増えたな~って思います。
じつは、Jackは結構な回数でオフリードのワンちゃんにかじられています。
でも、きまって飼い主さんが側にいないんです。
今回のお話は2年前にさかのぼるのですが、Kaityが臨月で家族全員で
土手の川沿いを散歩していたのですが、どこからかワンちゃんが走ってきました。
はじめは迷い犬なのかな~って思ったんです。
飼い主さんらしき人も全然いらっしゃらなかったし・・・・・・・
その子(男の子でした)はお腹が大きいKaityにすごく興味があったらしく、
Kaityのお尻のにおいをクンクン、私達は「飼い主さんはどこ~とキョロキョロ」、
次の瞬間、KaityにマウンティングをしようとしたのでKaityは怒りJackの側へ
(↑怒るのは当たり前~!!)
Jackはお友達が来た~とお尻フリフリだったんですが、その子はKaityが
Jackの側に行ったとたんにJackにガブリ・・・・・・・・。
まあ、そう簡単にはかじられませんでしたけど、でも、こちらもなんとかその子を遠ざけようと
したとき、はるか遠くの方でその子の名前らしきを呼ぶ声がして、だんだんその姿が
近づいてきました。 走ってくるわけでもなく、お友達のワンちゃんグループと一緒に歩いてきました。
本来なら一言、「かじりつきましたよ。」と注意するべきだったのですが、そのグループの中に
たまにJackと散歩をしていて話しかけてくる方がいらっしゃり、その方がKaityが妊娠している事も
知っていてこちらに質問をしてきました。
と、要するにタイミングを逃してしまったんです・・・・・・簡単に言えば・・・・・
このところ、このグループの方々と散歩の時間が同じらしくほんとうによく会います。
でも、必ずオフリードで、ワンちゃんに目をくれることなくお話に夢中でズンズン歩いて
行ってしまいます。
そしてまた、あの子はこちらに向かってくるわけです。私達は散歩も続ける事もできません。
なにしろ、飼い主さんは進んで豆粒ほどの大きさになるまで離れた場所まで行かれるし、
ワンコは私達の後を追ってくるし・・・・・・・逆方向なのに・・・・・名前を呼ばれても飼い主さんの
元へ戻るわけでもなく。連れ戻しに来るわけでもなく・・・・・・
飼い主さん、気がついてらっしゃるのでしょうか・・・・・・
遠く離れたところで自分のワンちゃんが何をしているのか・・・・・・
知っていますか?
ってほんとうは教えてあげればいいのですが。
去年はゴールデンをオンリードで散歩していたところへ走って行きかじりつこうと
思ったらしいのですが、ゴールデン君の方が一足早くガブリ・・・・・
でも、ちゃんとお利口さんのゴールデン君だったのでわからせるための「甘カジリ」です。
でも、かじった方が結局のところ悪いんですよね~。
謝っていらっしゃいました。
ドッグランでも、自分のワンちゃんから完全に背を向けた状態でお話に夢中になっていた
為に大喧嘩になり大惨事になったのを見た事があります。
なので、せめてせめてご自身のワンちゃんから目を離さないでほしいです。
それでも、突然リードが切れちゃったとか、手が滑ったとか、色々あります。
ウチはリードが切れた事は頻繁にあるので・・・・・・。
ワンちゃんと生活をすると言う事は、私達に色々な事を教えられます。
そして、色々なルールがあるというのも事実です。
最低限のウンチ&オシッコの処理。
そして、目を離さないこと。人間と同じで決してどのワンちゃんとも仲良くできるわけではなく、
「相性」がワンちゃんにも
あると思うのです。
そして、一番大切なのは自分のワンちゃんあの事をもっともっと勉強するべきなんじゃないかな~
知るべきなんじゃないかな~って思ってしまうのです。
生意気な事をダラダラ書いてしまて気を悪くした方はごめんなさいです。
こんなこと書いている私達も、まだまだ勉強不足な飼い主なので色々これからも
勉強したいと思っています。
と、ダラダラと愚痴ブログになってしまいました。
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読んでいて、もし、「嫌だな~」と思われたらどうぞ無視してくださいね。
そして、嫌だな~って思われた方、前もって「ごめんなさい」です。
週末は可能な限り人間のお父さんがお休みだとJack Familyは一緒に
お散歩へ出かけます。
娘も金管のコンクール前なので部活で忙しく2人で2回にわけてのお散歩です。
そこで、このところ「どうなんだ?」って思う事がしばしばあります。
みなさんもそうかと思いますが、色々な飼い主さんがいますよね。
このところ、ほんとうに目につくのがおしゃべりに夢中になってワンコに目が行っていない
方が増えたな~って思います。
じつは、Jackは結構な回数でオフリードのワンちゃんにかじられています。
でも、きまって飼い主さんが側にいないんです。
今回のお話は2年前にさかのぼるのですが、Kaityが臨月で家族全員で
土手の川沿いを散歩していたのですが、どこからかワンちゃんが走ってきました。
はじめは迷い犬なのかな~って思ったんです。
飼い主さんらしき人も全然いらっしゃらなかったし・・・・・・・
その子(男の子でした)はお腹が大きいKaityにすごく興味があったらしく、
Kaityのお尻のにおいをクンクン、私達は「飼い主さんはどこ~とキョロキョロ」、
次の瞬間、KaityにマウンティングをしようとしたのでKaityは怒りJackの側へ
(↑怒るのは当たり前~!!)
Jackはお友達が来た~とお尻フリフリだったんですが、その子はKaityが
Jackの側に行ったとたんにJackにガブリ・・・・・・・・。
まあ、そう簡単にはかじられませんでしたけど、でも、こちらもなんとかその子を遠ざけようと
したとき、はるか遠くの方でその子の名前らしきを呼ぶ声がして、だんだんその姿が
近づいてきました。 走ってくるわけでもなく、お友達のワンちゃんグループと一緒に歩いてきました。
本来なら一言、「かじりつきましたよ。」と注意するべきだったのですが、そのグループの中に
たまにJackと散歩をしていて話しかけてくる方がいらっしゃり、その方がKaityが妊娠している事も
知っていてこちらに質問をしてきました。
と、要するにタイミングを逃してしまったんです・・・・・・簡単に言えば・・・・・
このところ、このグループの方々と散歩の時間が同じらしくほんとうによく会います。
でも、必ずオフリードで、ワンちゃんに目をくれることなくお話に夢中でズンズン歩いて
行ってしまいます。
そしてまた、あの子はこちらに向かってくるわけです。私達は散歩も続ける事もできません。
なにしろ、飼い主さんは進んで豆粒ほどの大きさになるまで離れた場所まで行かれるし、
ワンコは私達の後を追ってくるし・・・・・・・逆方向なのに・・・・・名前を呼ばれても飼い主さんの
元へ戻るわけでもなく。連れ戻しに来るわけでもなく・・・・・・
飼い主さん、気がついてらっしゃるのでしょうか・・・・・・
遠く離れたところで自分のワンちゃんが何をしているのか・・・・・・
知っていますか?
ってほんとうは教えてあげればいいのですが。
去年はゴールデンをオンリードで散歩していたところへ走って行きかじりつこうと
思ったらしいのですが、ゴールデン君の方が一足早くガブリ・・・・・
でも、ちゃんとお利口さんのゴールデン君だったのでわからせるための「甘カジリ」です。
でも、かじった方が結局のところ悪いんですよね~。
謝っていらっしゃいました。
ドッグランでも、自分のワンちゃんから完全に背を向けた状態でお話に夢中になっていた
為に大喧嘩になり大惨事になったのを見た事があります。
なので、せめてせめてご自身のワンちゃんから目を離さないでほしいです。
それでも、突然リードが切れちゃったとか、手が滑ったとか、色々あります。
ウチはリードが切れた事は頻繁にあるので・・・・・・。
ワンちゃんと生活をすると言う事は、私達に色々な事を教えられます。
そして、色々なルールがあるというのも事実です。
最低限のウンチ&オシッコの処理。
そして、目を離さないこと。人間と同じで決してどのワンちゃんとも仲良くできるわけではなく、
「相性」がワンちゃんにも
あると思うのです。
そして、一番大切なのは自分のワンちゃんあの事をもっともっと勉強するべきなんじゃないかな~
知るべきなんじゃないかな~って思ってしまうのです。
生意気な事をダラダラ書いてしまて気を悪くした方はごめんなさいです。
こんなこと書いている私達も、まだまだ勉強不足な飼い主なので色々これからも
勉強したいと思っています。
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by 09020503 | 2012-06-25 16:11 | Weblog